卵とバターを使わないパン教室「toiro(トイロ)」を主宰する幸栄さんの暮らしのエッセー。

2人の娘をもち、簡単につくれるおやつや、だれでもまねできるインテリアアイデア、家事を楽しくする方法など、なにげない暮らしを楽しむコツが人気の幸栄さん。

今回は、最近出合ったドレッシングについて。お気に入りの3本と、その気になる味について、それぞれにおすすめのサラダも一緒に教えてもらいました。

ドレッシング3本とサラダ
すべての画像を見る(全8枚)

初夏のサラダにぴったりなドレッシング3種

梅雨が近づいてきているなぁ、となるとそろそろ夏がやってくるなぁ、と思い始めるこの季節。暑くなると一気に食欲が落ち、食べたくなるものが限られてきませんか?

私は夏はついそうめんばかり食べがちだったのですが、栄養の偏りや麺太りも気になり、数年前からなるべくお野菜を取るよう心がけてきました。でも暑い夏に煮物は嫌だし…となると、やはり爽やかなサラダの登場です。

最近はたくさんのカットサラダが売っていますよね。カットサラダは栄養が…と言われたりもしますが、私はそこはあまり気にせず、余裕があるときは自分で切ったりゆでたりして、疲れたときはカットサラダにお世話になっています。

わが家にはポン酢大好き娘が2人もいるため、サラダにはポン酢が定番。でもきっとこのままでは飽きてしまうな…と思い、2人も好んでくれそうなドレッシングを探して味わってみることにしました。

今回購入したのはこの3種類のドレッシングたち。

ドレッシング3本

左から順番に「富良野の野菜でできたクリーミードレッシング(JAふらの)」「豆乳ドレッシング シェントウジャン風(カルディ)」「レモンのドレッシング(無印良品)」です。

●ニンジン&タマネギのクリーミーなドレッシングは「エビサラダ」に

富良野の野菜でできたクリーミードレッシング

まずは、JAふらのの「富良野の野菜でできたクリーミードレッシング 180ml」(参考価格300円前後)。北海道・富良野で取れたニンジンとタマネギを使ったクリーミーなドレッシング。パッケージデザインがシンプルでとてもかわいいですよね。

このドレッシングは、エビをのせたサラダにかけていただきます。

富良野の野菜でできたクリーミードレッシングとサラダ

クリーミーだけどしつこくなくて、甘みの中に酸味もあってとてもおいしい。ゆでたジャガイモと卵にかけてもおいしそうなので、今度やってみようっと。


●カルディのピリ辛豆乳ドレッシングは「豚しゃぶサラダ」に

豆乳ドレッシング

お次はカルディオリジナルの「豆乳ドレッシング シェントウジャン 200ml」(参考価格351円)。豆乳をベースに、ラー油やエビのうま味とシェントウジャンのおいしさが加わったというドレッシング。私はゴマダレ+ラー油の組み合わせが大好きなので、これは即買いでした。暑い日はぴりっと辛い物が恋しくなりますしね。

これは絶対お肉がいいな、豚しゃぶサラダでいただきます。

豆乳ドレッシングとサラダ

想像どおりすぎるくらいにお肉とよく合いますが、これお豆腐にも合いそうですよ。薬味をたっぷりのせた冷ややっこにかけて食べてみたいなぁ。辛さも程よいので、どなたも食べやすいのではないでしょうか。

●無印良品のさわやかなレモンのドレッシングは「トマトサラダ」に

レモンのドレッシング

無印良品の「レモンのドレッシング 160ml」(290円)

さわやかなレモン果汁にタマネギの甘さ。そして化学調味料不使用だそう。まず、無印良品にドレッシングがあるのを知らなくてびっくり! ほかの種類もありましたが、長女がレモン大好きなのでレモンを選びました。

悩みに悩んだ末これはシンプルにトマトだけで!

レモンのドレッシングとトマトサラダ

ああおいしい…! トマトは塩とオリーブオイルだけでいただくのが好きですが、これは合いますね。刻んだパクチーをたっぷりのせていただきたいところです。パクチーが苦手な方はミツバでもよさそうですよ。


最近「食べて眠ることは元気でいるためにとても大切なことだ」ということを痛感しています。本当に基本的な当たり前のことかもしれませんが…。

もうすぐ暑い夏がやってきます、無理なく元気に過ごすためにもちょっとした工夫で日々の食事をおいしく楽しみ、そして心地よく眠るようにしたいですね。

※価格はすべて税込みで、編集部調べです。


【幸栄(ゆきえ)】

1979年広島県生まれ。「はな」と「ひな」2人の娘をもつ。モデルとして活躍したのち、長女の出産を機にパンづくりに出合う。ベッカライダブルハウスにて、製造補助をしながらパンについて学び、2010年から卵とバターを使わないパン教室、toiroを始める。現在はオンラインパン教室『

パン教室toiro【パンとひとさら】』にてレッスン中。 近著に『日々たんたんとパン』(光文社刊)、『でっかいパン バターも卵も使わない。「3分こね」でかーんたん!』(主婦と生活社刊)