宮城県仙台市在住のイラストレーター・佐藤ジュンコさんが、「健康な暮らし」を目指してゆるゆるとがんばる姿をお届けする連載第5回。
昨年の冬から目もとの乾燥に悩まされていたというジュンコさん。季節がめぐり、夏真っただ中の現在も一向に改善せず、とうとう目尻が切れてしまったのだとか。
「丸い目から、切れ長の目に変わってしまうのでは?」と心配になって患部を観察したところ、そこにはある力士の面影が…。皮膚の潤いを求めて苦闘する日々が始まりました!
はっけよい!ニベア関
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イラストレーター、2014年に書店員を卒業。書店員時代に発行していたゆるかわいい4コマのフリーペーパーが注目され、イラストレーターとして活躍の場を広げるように。著書に『佐藤ジュンコのひとり飯な日々』(ミシマ社)『月刊佐藤純子』(ちくま文庫)。