天城映先生が、あなたの2020年下半期の運勢を細かく教えてくれます。総合運や健康運、マネー運のほか、気になる仕事運やラッキーな家事、シングルの人向けの出会い運まで、2020年下半期の運勢が丸わかり! 迷ったときはぜひ何回も見に来てくださいね。

ふたご座(5/22~6/21生まれ)の2020年下半期の運勢は?

総合運

上半期は星に促され、自分にとって大事なこと、目指すべきことを考えたはずのふたご座。そういった「自分の棚おろし」が完了していれば、下半期は自然と進むべき道が開かれていく暗示です。
もしも棚おろしができていなかったとしても悲観するには及びません。8~9月、否が応でも自分を見つめ直さざるを得ないような状況が生まれ、意識が高まっていくでしょう。以前にもあなたにいいアドバイスをくれた人に、相談するのは吉です。
なお、進む道がひとつではなく、複数示される可能性が。どの道に進むか迷うくらいなら、いっそ複数を並行させて進んでみては? そのうちに自然と絞れてくるし、絞れてこないとしたら、どれもあなたにとっては必要な道だということです。行けるところまで行ってみましょう。

対人運

2020年上半期から考えると、交友関係ががらりと変わりそうな予感。いさかいや誤解といった特別な事情はなさそうですが…。無理に以前と同じように戻そうとすると、かえってぎくしゃくしたり、お互い疲れたり。自然に任せましょう。
家族の中には、最近口数が減った人もいるでしょうが、そっとしておいてあげて。
シングルの人は9月に出会いがありますが、11月に出会う相手のほうが、いっしょにいてラクなようです。自分の感覚を信じてください。

健康運

根を詰める傾向は、上半期と変わらず。ただその分ストレスもたまりがちで、発散させたくなる時期が定期的に訪れそう。放置しておくと体調を崩すことにもつながるので、イライラしたらパーッとやりましょう! ただしその方法がありきたりだと、効果はいまいち。あなただけのスペシャルな発散方法を見つけて。10月にはとてもいい方法が見つかりそうですよ。
なお、生理の際に気になることが出てきそう。つい「次も変だったら医者へ」と思ってしまいますが、次を待たずに受診を。

マネー運

もともと吉凶両極端に出やすいのが2020年ふたご座の金運。下半期もそれは変わりません。とくに心配なのは借金。返せるはずが返せなくなる恐れが。振り込まれるはずのお金がなかなか入ってこなくて、困り果ててしまうことも…。入金があったときは、使ってしまわないうちに一定金額はプールしておいて。
7~8月は、株・FXへの興味が強まりそう。信用取引などリスキーな方法はNGですが、手堅くやるなら大丈夫。

ラッキーなお家のこと

ずっとあけていない段ボールや、押し入れなどを開くと吉。「こんなところにあったのね!」というもの、もうすぐ使うと予想されるものなどが次々と出てきて、「必要なときに出てこない」というイライラを味わわずにすみそうです。1か月に1回くらい、習慣化しては?
2020年上半期、幸運の食材は「有機オリーブオイル」。身体がスムーズに動くように感じそう。

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