3:すこし背伸びして買った「理想の自分になる」ためのアイテム
すべての画像を見る(全5枚)お菓子づくりセット、セット買いした収納ボックス…どれも、「理想の自分」になりたくてもっていたものです。
でも実際は、お菓子はつくるより食べるほうが好き、収納はものの出しっぱなしさえ防げたら十分。わざわざセット買いする必要もありませんでした。
つまり、ちょっと背伸びして買ったものは、もて余してしまうのではないかと感じました。
理想の自分に合わせてものをもつのではなく、現実の自分に合わせてものを選ぶ。それだけで、要・不要の判断が、簡単にできるようになりました。
7年間の捨て活で学んだのは、ものを減らすことそのものが目的ではないということです。大切なのは、自分にとって本当に必要なものを知り、心地よく使えるものを残していくことでした。
