忙しい年末で書類までまとめて片付けるとパンクしがち。大掃除でつらい思いをしないよう、秋から少しずつ見直しておきたいですよね。そこで「手放しやすい」3つの紙類を、フルタイムで働きながら2児を育てる整理収納アドバイザー・よしいさんが紹介します。年末調整・確定申告の紙探しもラクになるヒントがそろっています。

保管する書類は1か所にまとめておくとラクです
保管する書類は1か所にまとめておくとラクです
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1:期限ぎれのクーポンやお知らせ

クーポン

片付けのなかでも、とくにあと回しにしがちな書類整理。私も一気に終わらせようとすると、途中で頭がパンクしそうになって手が止まってしまいます。

そこでわが家で最初に手放すのが、期限がきれたお知らせやクーポンです。期限が過ぎていれば「まだ使うかも」という迷いもなく捨てられます。

以前、財布やバッグに大事にしまったコンビニのクーポンをいざ使おうとしたら、期限がきれていてガーン…となったことがありました。また、冷蔵庫にはったチラシのクーポンも、毎日見ているうちに風景の一部になって存在を忘れてしまいます。

クーポンはもっているだけでは使えません。「次に行ったときに使おう」と残しておいたなら、直近その店に行くか考えるのがおすすめ。予定がなければいったん手放します。まずは財布やバッグ、冷蔵庫など、紙がたまりやすい1か所だけを見ると始めやすいです。

2:数年前の健康診断

古い書類
どの書類が入っているかひと目でわかるように保管

次に見直すのは、新しいものが定期的に届く書類です。更新された書類は混ざりやすく、「どちらが最新だっけ」と確認する手間も増えてしまいます。

わが家では健康診断の結果が書かれた紙を見直しました。最新版には過去数年分の数値もともに載っていたので、内容を確認して新しいものだけ残すことに。古いものをなんとなくとっておくより、必要な情報がまとまった新しい書類をすぐ取り出せる方がラクでした。