3:夜のキッチンリセットを自分ですることを手放した

大木聖美さん「50代、やめてよかった家事3つ。夜のキッチンリセットは夫に託しました」 キッチン2写真
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夜、最後にキッチンを使うのは夫だということに気づいたのが、そもそものきっかけでした。

1日の最後にキッチンをキレイにすることは衛生的にも大事なこと。でも最後まで待っていると私の寝る時間まで遅くなってしまう。それなら、最後の片付けも夫にまかせてみよう…そう考えて、夜のキッチンリセットを夫に託すことにしました。

大木聖美さん「50代、やめてよかった家事3つ。夜のキッチンリセットは夫に託しました」 キッチン掃除写真

お願いしたのは、食器の洗い上げからキッチン全体のふき掃除、生ゴミの処理、排水口の掃除、漂白まで。とはいえ、いきなりすべてをまかせるのは大変です。まずは1つ、できるようになったら次のことを伝える。そんなふうに少しずつ教えていきました。

今ではすっかりひととおりできるようになり、夜のキッチンリセットは夫の担当に。

私がやらなければできないかもしれない。そう思い込んでいたのは、私だけだったのかもしれません。夫も頼れる即戦力になるのだとわかり、もっと家族を頼ってもいいのだと思えるようになりました。

家事は自分で抱え込まず、家族を巻き込んでみるのも1つの方法。最初に伝えたり教えたりする手間はかかりますが、その先に自分の負担が減る暮らしが待っていると感じています。

家事は1人でがんばりすぎなくてもいい

当たり前だと思って続けている家事も、今の自分や家族に合っているとは限りません。

もし負担に感じる家事があったら、「本当にこれ、毎日やらなければいけない?」と一度立ち止まってみることをおすすめします。

やめてみる、簡単にしてみるだれかに頼ってみる。そんな小さな見直しが、毎日の暮らしをもっと心地よくしてくれるかもしれません。