朝の時間の使い方を見直し、毎日スムーズに過ごせるようになったアイデアを紹介します。クリンネスト1級で、考えない家事についての著書もある2児の母・ぴょこぴょこぴさん(40代)のケースです。ここでは、掃除やノート時間など、ぴょこぴょこぴさんが10年続けている朝の習慣について語ります。

※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年で続けてよかったこと」をテーマに書き下ろします。

キッチン
暮らしがスムーズにまわるようになった「朝の小さな習慣」とは?
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子どもと寝落ちしてわかった「朝のひとり時間」の快適さ

洗面台

長女が小さかった頃、寝かしつけとともに自分も寝落ちして、夜中に起き出して残った家事を片付けるという生活をしていました。寝不足がとてもつらかったので、いっそ子どもと一緒に朝まで眠る生活にきり替えることに。すると、自然と朝早く目が覚めるようになりました。

もともと夜ふかし・朝寝坊のタイプだったのですが、家族が起きてくる前の「静かな朝時間」の心地よさに驚かされました。

子どもたちはもう中学2年生と小学4年生。寝かしつけの必要はなくなりましたが、早起き生活のリズムが心地よく、今でも子どもたちと一緒に21時に寝て4時に起きるという生活を続けています。

朝の動線に合わせた「ついで掃除」で無理なくキレイに

お風呂場

静かな朝の時間に、自分のペースで家事をするというのは意外と楽しいもの。自分の動きに合わせて、以下の「ルーティン家事」をどんどん行っていきます。

・トイレに入ったついでに、汚れやすい場所をさっとふく
・洗顔や歯みがきをするついでに、洗面台をふく
・お風呂の排水口のゴミを捨て、洗濯前のタオルで水滴をふき上げてカビ予防
・水滴をふいたタオルやほかの洗濯物を洗濯機に入れる

「ついで」の積み重ねなので無理なく続き、朝のうちに空間が整う爽快感を得られます。