習慣3:人を家に招いて食事をする

ズッキーニスープ
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年齢にかぎらず、フランス人は人を家に招いて食事するのが好きです。彼女もお茶や、アペロ(夕方に1杯のお酒を飲むフランスの習慣)、ディナーなどに人を招いて食事することが多いそうです。

私もそのお招きに預かりました。メニューは、前菜に簡単なズッキーニスープ、メインは夏のおふくろ料理の定番であるトマトの肉詰め、チーズのあとのデザートはアイス。シンプルな料理と買ってきたものを組み合わせたラインナップでした。

無理はしないのに素敵なおもてなしなのは、明るい色のテーブルクロスと、テラスでキャンドルを灯してくれたことが功を奏していると感じました。

食べるものの量よりも、「雰囲気とおしゃべりで夜の時間を楽しむ」という姿勢を大事にしているのが、気軽におもてなしができる理由な気がします。

おいしいものを求めてマルシェへ行き、好きなインテリアで居心地のいい空間をつくり、人を招く。フランス人のシニアの「心と体の若さを維持する秘訣」を垣間見た出来事でした。