3:夕飯を「ちゃんとつくる」のをやめた
すべての画像を見る(全5枚)夏休みはごはんを用意する回数が増えて大変。夕飯をなににするか考えるだけでも疲れてしまいます。とくに揚げ物をつくろうとすると、キッチンは暑くなるし、油は飛び散るし、あと片付けの量も増えるもの。
そこで、家で揚げ物をつくるのはやめました。から揚げなどはスーパーの総菜や、冷蔵のおかず宅配を頼っています。調理時間が浮いたぶんは、子どもとかるたやパズルをしたり、一緒にアイスを食べたりと、なにげないひとときを楽しめています。
というのも、以前は「夕飯は手づくりするもの」と思っていました。母が毎日料理をつくってくれていたので「私も」と、無意識に考えていたのかもしれません。
ただ、今のわが家では、料理をがんばりすぎるよりも家族で食卓を囲む時間を増やすのが大切。そう考えるようになって「今日はお総菜にしよう」「毎日私がつくらなくてもいい」と肩の力が抜けました。
夏だからこそ、やめる家事を決めてみる
夏は立っているだけでも体力を消耗する季節です。だからこそ、「やらない」と決めることも立派な家事の工夫だと思っています。実際、夏だけのつもりで始めましたが、ラクすぎて今では1年じゅう続けています。
家事は全部がんばらなくて大丈夫。自分にとって「やめても困らない家事」をひとつ見つけるだけで、家事に追われる毎日を手放せて、暮らしにも心にも余裕が生まれました。

