2:洗濯物は「夜に干して朝にたたむ」

洗濯
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2人の子どもを育てながら仕事もしていたころ、私をいちばん追いつめていたのは洗濯でした。

もともと洗濯物は朝干し派でしたが、忙しい朝の時間帯に“洗う”、“干す”という工程が重なると、それだけで心の余裕がなくなってしまいます。そこで“夜干し”にきり替えて、洗濯にまつわる動作も見直すことに。

子どもたちが寝静まったあとや、ひと息ついたリラックスタイムに洗濯機を回し、干してから就寝。翌朝は、乾いた服を自分の着替えや身支度のついでにクローゼットへ戻します。

たたむ、しまうといった作業を日常の動線に組み込んだことで、家事に追われる感覚がぐっと減りました。

3:掃除道具は新しいものを取り入れる

道具

掃除に関して意識しているのは「昔ながらのやり方」に固執しないことです。10年前よりも今の方が、掃除道具も進化していて、少ない労力で家をキレイに保つことができます。「ぞうきんで家じゅうを磨き上げるのがよい」という考え方もありますが、忙しい現代にはなかなか取り入れられません。

私は、吸水性に優れたマイクロファイバークロスや、最新の洗剤など、便利なアイテムは積極的に取り入れて、掃除をアップデートするようにしています。道具を新しくすることは、けっして「手抜き」ではありません。体力と時間を有効活用するための工夫です。

必死にがんばっていたころの自分に教えてあげたいのは、「もっと道具に頼っていい」ということ。道具や習慣を少し見直すだけで、家事はぐっとラクになります。