子ども服は入れ替えではなく「買い替え」
すべての画像を見る(全6枚)子ども服も、わが家では基本的に衣替えをしません。春夏になる前に半袖を買い、長袖が不要になったら手放す。秋冬も同じように、その時季に必要な服をたして、役目を終えたものは減らす流れです。
入れ替え前提で大量にもっていると、サイズアウトした服や今は着ない服が混ざりやすく、管理が複雑になります。とくに子どもは成長が早いので、「来年も着られるかも」と取っておいた服が結局合わないことも少なくありません。
今着る服だけが手元にある状態のほうが、選びやすく、洗濯後の片付けもラクです。下の子は幼稚園生で服の数がやや多めですが、それでも入れ替えをしない形の方が、日常の負担は少ないと感じています。
適正量の服でクローゼットすっきり
衣替えをしない暮らしを続けるには、まず「全部をしまえる量」に持ちものを整えることが大事だと思っています。
わが家は家族4人分の服も含めて、普段使う収納にすべて収まる量で管理しています。オフシーズンの服を別の場所に移さないと入らない状態だと、どうしても衣替えは必要になります。逆に、普段使うクローゼットにすべて収まる量まで減らせれば、季節ごとの大きな入れ替え作業は不要になります。
服を減らすときは、「なんとなく不安だから多めにもつ」のではなく、まず1週間で何回洗濯するかを基準にして、必要枚数を考えるようにしていました。毎日洗濯するなら、じつはそこまで多くの服は必要ないことに気づきます。本当に使う数が見えてくると、自分にとっての適正量も分かりやすくなります。
収納の問題は、収納用品を増やすより中身を減らすほうが早く解決することが多いと感じています。全部が見える、把握できる量にしておくと、似た服を増やしにくくなり、管理も買い物もシンプルになります。

