ラクを最優先にした「洗濯ルーティン」
すべての画像を見る(全8枚)わが家の洗濯は、大体以下の流れで回しています。
夜、お風呂後に使ったタオルなどを入れてドラム式洗濯機を回し、乾燥まで設定してそのまま運転。
朝に取り出し、その日のお風呂上がりに使うタオルは浴室ドアにかけて、下着類は同室にある家族それぞれのパジャマ入れに入れる。残りは畳んで、同室内もしくは横の洗面所にある引き出し収納にしまう。
室内干ししたいものは洗ってランドリールームに干す。
1度目の洗濯は、ほぼこの部屋から動きません。
2回目の洗濯も、できるだけ“ラク”に寄せています。
乾いた子どもの服は、同じ部屋のラックにそのまま掛け直す。大人のシャツなどは、ハンガーのままクローゼットへ移動させる。
ズボンなど畳むものの収納は、夕方から夜にかけてやることもあれば、翌朝にやることも。
さらに、夕方や朝まで干していると、乾いた靴下などをほかの家族が取っていくことがあり、結果的に、私が畳む量が減って家事がラクに! 完璧に片付けなくても、暮らしが回る仕組みになっています。
そして、この「完璧じゃなくても回る洗濯」を実現できたのは、室内干しを前提にして、ランドリールームを“独立したスペース”として間取りに組み込んだからこそだと思っています。じつは、ほかのスペースを削って確保した場所ですが、その判断は大正解でした。
●ランドリールームを設置して「想定外」だったこと
こちらは廊下からの眺め。忙しい日は洗濯物がかけっぱなしになることも。
しかし、生活空間とは別の場所に干せると、いつもリビングはスッキリしていて急な来客があってもあわてなくてすみます。自分が取り組みたいタイミングでできる快適さがあります。
そして想定外によかったのが、洗濯物に花粉がつかないこと。
引っ越した地域は花粉が多く、花粉症がひどい息子のことを考えると、室内干しの空間をつくって本当によかったと思います。
室内干しは、天気に左右されず家事を回すための“戦略”。家事ラクにも家族の快適さにもつながりました。


