揚げ物料理をしたいときは「ノンフライヤー」

ノンフライヤー
すべての画像を見る(全3枚)

とはいえ、子どもたちはやっぱりカリッとした食感が好き。そんなわが家で大活躍しているのが、ノンフライヤーです。

高温の熱風で食材の脂を使って仕上げるこの調理器、実際に使ってみると「揚げ物の代わり」どころか、それ以上の使い勝手のよさを感じました。

「焼く」より均一に火がとおり、「蒸す」より香ばしく、「揚げる」よりずっとヘルシー。

なかでも気に入っているのがから揚げです。たっぷりの油で揚げたものとは仕上がりが違いますが、鶏肉自身の脂でカリッと焼き上がった味わいは、これはこれでおいしい。余分な脂が下に落ちるので、食べ盛りの子どもたちにも気兼ねなく出せます。

タイマーをセットして放っておけるのも助かっていて、その間に副菜をつくったり、子どもの宿題を見たり。キッチンでの動きにムダがなくなりました。

そしてなにより感動したのが、使ったあとの掃除の簡単さ。バスケットを取り外してさっと洗うだけで、油が飛び散ることもなく、コンロもシンク周りも汚れない。

「揚げ物の片付けをおっくうに感じていたのはなんだったんだろう」と思うほど、調理後のストレスがなくなりました。

揚げ物は「外食の楽しみ」に。食の満足度を上げる工夫

揚げ物調理の例

もちろん、揚げ物を完全にやめたわけではありません。家で揚げない代わりに、「外食で楽しむこと」にしています。

「家ではシンプルに、外では思いきり楽しむ」というメリハリをつけることで、食事そのものへの満足感も上がりました。

わが家で「揚げない暮らし」は、忙しい日々をちょうどいいペースで回していくための、ひとつの選択肢になっています。