ちょっとしたあき時間を上手に使って、暮らしが上向いた事例を紹介します。2男4女の8人家族で、子育てとファイナンシャルプランナーの仕事を両立する橋本絵美さんのケースです。橋本さんの1日のスケジュールや、スキマ時間を上手に使うコツを教えてもらいました。
すべての画像を見る(全3枚)やるべきことをリスト化し、すぐに取りかかれるように
6人の子育てをしながら、ファイナンシャルプランナーとしても大活躍している橋本絵美さん。
「頭の中がやるべきことでいっぱいの状態だと、ストレスにもなるし、スキマ時間ができてもなにをすればいいか即座に判断できず、すぐに取りかかれません。その結果、ついスマホをダラダラ見てしまって後悔…なんてことにも。そこで、家事も仕事も、やるべきことをリスト化して頭の外に出し、それにかかる時間を書き出しておくように。そうすれば、すぐ取りかかれて、スキマ時間で終えられます」(橋本さん、以下同)
●大家族ママ・橋本さんの1日のスケジュール
仕事もスキマ時間にコツコツ進めます!
スキマ時間にできることを具体的に、分割して書く
リスト化するときは、タスクの内容を具体的に、分割して書くことも重要だそう。
「たとえば、ゴミ出し1つでも、ゴミをまとめる、出す、次のゴミ袋をセットするなど、“名もなき家事”と呼ばれるようなことまで細かく分けて書き、それぞれにかかる時間もメモ。どの作業に何分かかるかわかっていれば、スキマ時間にできることをすぐに判断でき、効率のよい順番に組み換えることもできます」
また、具体的にやることがわかっていれば、子どもに家事をまかせやすくなるメリットも。
「自分ひとりでがんばらず、システム化したり、家族にまかせたり、便利な家電はどんどん活用したりして暮らしを回し、毎日を楽しく過ごしています」


