フィンランドの小学校の給食は午前10時半
すべての画像を見る(全7枚)現在はフランスのパリと日本の二拠点生活をしている杏さんですが、フィンランドの暮らしは日本ともパリとも違い、驚いたことも。
「フランスでは小学生以下の子どもが外出するときは、必ず親が送迎しなければいけなくて、子どもひとりで街を歩いていることはあり得ないんです。でもフィンランドでは、小学1年生からひとりでリュックを背負って通学するのが当たり前だそうです」
冬の日照時間が短いフィンランドでは、子どもたちが通学する朝8時ごろは、まだ真っ暗です。
安全のためにリフレクターをつける決まりがありました。そして、なんと給食の時間が午前10時半。これにはカルチャーショックを受けました。フィンランドでは食事の時間が4〜5回あって、夕食のあと、寝る前にも食べたりするみたいです。寒いから、こまめにエネルギー補給が必要なかもしれないですね」
フィンランドの水や空気、街のきれいさも印象的だったといいます。
「みんな水道からマイボトルに水をくんで飲んでいて、フィンランドにいる間、水を買うことはなかったです。軟水なので肌にも合って、髪や肌がゴワゴワすることもなかったですし。街もとても清潔で、ゴミが落ちていないんです。人も優しくて、私に限らず、日本の人たちがフィンランドが好きというのはわかるなと思いました」

