親子で「ものを大切にすること」について考えたエピソードを紹介します。自身も整理収納アドバイザーとして活動し、最近小学4年生の二女も整理収納アドバイザーの資格を取得したESSEベストフレンズ101・高橋香織さんの事例です。ここでは、流行のシール交換(シル活)について、整理収納アドバイザーの視点も交えながら、二女と話し合ってよかったことについて語ります。

高橋さん二女シール調
流行の“シル活”が「ものを大切にすること」について話し合う機会に
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シール交換について子どもが考えていたこと

シール交換

親も子も一緒になってハマる人も多い「シール帳」や「シール交換」。わが家でも流行中ですが、今回は小学4年生の二女と一緒に「ものとの向き合い方」を考えてみました。

二女にとってシール交換のいちばんの目的は、集めること自体がではなく、友達とのやり取りや時間を楽しむためのもの。「自分がその時間を楽しみたいから」と考えていることがわかりました。

しかし、交換を重ねるうちにシールに汚れやホコリが付着して粘着力が弱くなり、シール本来の役割を果たさず劣化してしまうのが気になるので、対策を考えていきたいところ。

「シール交換の流行が終わったら、集めたシールはどうなるのだろう?」という話も出てきて、手紙を書いたときにはるなど、アイデアを出し合いました。

この意思確認によって、ものを大切にしながら友達との時間を楽しむことができるだろうと感じ、納得して見守ることができた気がします。