改善3:「床置きOKエリア」をつくり、ハードルを下げる
すべての画像を見る(全7枚)3つ目の工夫は、あえて「床置きを許す場所」をつくることです。
ロボットの走行範囲を増やすには床置きゼロの状態にするのが理想ですが、現実的にはハードルが高すぎます。
観葉植物や空気清浄機など置きたい家電もありますし、作業途中のものだったり、忘れないためにあえて出しておきたいものもあります。
そこでわが家では、もともとものが集中しやすいテレビ周りを「床置きOK、かつ“ものの一時退避場所”」と決め、アプリ上でロボットの「走行禁止エリア」に設定しました。
このエリアを設けたことで、「完璧に片づけなくても大丈夫」と割り切ることができ、片づけのプレッシャーが減りました。
禁止エリアだけは休日に自分でサッと掃除機をかけますが、面積が少しなのでまったく苦になりません。
ちなみに、小さなお子様がいるご家庭では、オモチャを完璧に片づけるのは難しいので、遊び場所を走行禁止にしたり、オモチャの一時退避場所を設けると、親子ともどもラクになっていいと思います。
「床置きOK」という「がんばりすぎない仕組み」も取り入れたことで、お掃除ロボットが走れるようになり、わが家の床掃除は驚くほどラクになりました。
帰宅した瞬間の、あのガックリ感やイライラがなくなり、本当に改善してよかったです。お掃除に悩みを抱えているみなさんの参考になればうれしいです。

