朝食の準備やお弁当づくりなど、バタバタしがちな朝の時間がスムーズになる習慣を紹介します。夫の転勤による6回の引っ越しを経て「もたない暮らし」にシフトし、その快適さをインスタグラムで発信しているかなさん(40代)のケースです。ここでは、夫・小学生の子どもとの3人家族のかなさんが、キッチンで実践している3つの「セット収納」について語ります。

ティーポットと茶葉
バタバタな朝がラクになる「セット収納」のアイデアをご紹介
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1:「朝食セット」で準備がラク&冷蔵庫すっきり

白い皿とご飯のお供セット

朝食は「おにぎりプレート」か「トーストプレート」がわが家の定番。このようにメニューがだいたい決まっているので、毎日使う食材をグループ化して冷蔵庫内にセットしています。

おにぎり用に納豆や梅干し、鮭フレーク、つくだ煮など、よく使うものを100円ショップで購入した透明なトレーにまとめるだけでOK。バターやジャム、クリームチーズ、ヨーグルトなどをまとめたパンセットも用意して、気分によっておにぎりかパンか選んでいます。

トレーごとキッチンへ出して、使い終わったらトレーごと戻せばいいのでラクちんです。

セット化したことで冷蔵庫の整理にもなり、家族から「あれどこ?」と聞かれることも減った気がしています。

2:カップやピックをカゴにまとめて「お弁当セット」に

お弁当箱

春休みなどの長期休みの際は、子どもが学童クラブへ通うため、わが家はお弁当が必須になります。

忙しい朝のお弁当づくりで意外と手間取るのが、おかずカップやピック、バランなどの細かい消耗品の準備です。以前はこれらをバラバラに収納していて、引き出しを何度もあけしめすることになり手間でした。

そこで、お弁当づくりに必要な小物を取っ手つきのカゴにまとめて収納しています。浅めのカゴにまとめておくと、中身がひと目で見渡せて便利。朝はお弁当箱の横にこのカゴをポンと出すだけで、おかずをつめる作業に集中できて時短にもつながっている気がします。

使い終わったらカゴごと棚に戻すだけなので、片付けも一瞬。収納場所を決めたことで、探しものと無縁になりました。