収納スペースがないときは「服の量」を見直した

服を選ぶ様子
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「クローゼットに服をかけたいけれど、スペースがない」という声もよく聞きます。わが家も決して広くはありません。

そこで私が最初にやったのは、ハンガーを増やすことではなく、“服の量を見直すこと”でした。今シーズンで一度も着ていない服。なんとなく残していた1枚。それらを手放したことで、自然と余白が生まれました。

ちなみに、つっぱり棒を1本追加したこともありますが、個人的にいちばん効果があったのは「減らす」ことだと感じています。もちろん、たたむ収納の方が合う場合もあるので、ご家庭でいちばん取りかかりやすい方法を見つけられるとよいと思います。

家事が減り、子どもとゆっくり遊べるようになった

子どもとの憩いの時間

いちばんの変化は気持ちの余裕が生まれたことでした。以前はソファに座っていても、「洗濯物をたたまなきゃ」とどこか落ち着きませんでした。今は、取り込んでそのままかけて終わり。

5分ほどなにもせず座れる時間が増え、子どもたちの洗濯物へのお手伝いのハードルも下がりました。その5分で子どもの学校の話などをゆっくり聞ける。それだけで暮らしの満足度も変わりました。

洗濯は毎日のこと。だからこそ、私にとって「ラクに続けられる形」が大事でした。もし今、洗濯で気持ちが憂うつになっている方がいたら、こんなやり方もあるんだと思っていただけたらうれしいです。