日中は暖かくても、夜になると急に冷え込みますね。体調を崩しやすい今こそ頼りたいのが、電気ひざかけや手袋などの「あったかグッズ」。ここでは、元祖節約主婦として知られる若松美穂さん(50代)が、毎日使っている定番アイテムを紹介します。

ひざかけ
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1:座っているときは「電気ひざかけ」が最高

写真:電気ひざかけを使っている様子

今年は関東でも雪が積もり、寒いと感じる日が多くありました。起きたときに顔の冷たさに驚いたり、温度計で最低気温を更新していたり。

そんな寒い日に、ここ数年活躍しているのが、約82×140cmとちょうどよいサイズの電気ひざかけです。

●足元が冷えやすい「デスクワーク」で重宝

2月はオンライン会議や確定申告の書類整理など、座っている時間がいつもより長めでした。そんなときにも電気ひざかけがあれば、簡易的なこたつのようになります。

こちらを足元にかけて、ブランケットをもう1枚重ねることで、熱気を逃しにくくしています。「弱」の設定でも十分温かいですし、電源を切ってからもしばらくぽかぽかした状態が続きます。

寝る前、布団を温める工夫もできる

写真:電気ひざかけをふとんとタオルケットの間にはさむ

また、夜は入浴から寝るまでの間で体が冷えがち。布団乾燥機や湯たんぽなども使っていますが、温められる布団の数は限られます。

そこで、寝る前に電気ひざかけを布団の間にはさみ、中を温めています。歯みがき中に準備すればタイムロスもなく、手間もかかりません。なにより寒さを感じずにすんで、何度も助けられました。

写真:ESSE電源/電気ひざかけ電源抜く
つけっぱなしで熱くなるのを防ぐため、寝るときは電源をきっています

このひざかけは何年か使っていますが、寝具と同様に洗濯機で洗えるので、お手入れも簡単で使いやすいです。

●毛布を「布団の上」にかけるプチ工夫も

写真:毛布をふとんの上にかける

少し話が逸れますが、毛布を「羽毛布団の上にかける」のか、それとも「シーツと布団の間」に入れるのか、ずっと悩んでいました。世間的には「毛布が上」といわれていますが、実際に、毛布を上にのせる方法と真ん中ではさむ方法、どちらがぽかぽかになりやすいか実験してみました。

わが家の独自調査でも、毛布を上にかけると、その重さで羽根ぶとんがズレにくくなり、寝返りをうっても温かさをキープしやすい結果に。そこから私は、上にかけるようにしています。