だんだん寒さがやわらいでくると、旅に出るにも心地よい季節が到来。とはいえ「旅はお金がかかる…」と二の足をふんでしまうこともあるのでは? 年に数回の「節約しながら旅」を楽しんでいるのは、ESSEフレンズエディターのおがわりさん。今回は、おがわりさんが実践している、旅の満足度がそこなわない3つのプチ節約術をご紹介します。

旅先にて
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1:旅の日取りを早く決めて基本費用を節約

旅の日取りはだいたい3〜4か月前に決めてしまいます
旅の日取りはだいたい3〜4か月前に決めてしまいます

宿泊費や交通費といった旅の基本費用は、できる限り抑えたいもの。でもマイルを器用に貯めたり、セールを狙い打つのはなかなか大変です。私は旅の日取りをなるべく早く決めることで、旅の基本費用を抑えるようにしています。

多くの宿泊施設や交通機関では、早い時期に予約をするとお得な料金で利用できる「早割」が実施されています。日取りを早めに決めてしまい、直ぐに手配をすればちょっとした節約に。

何か月も先の予定を決めることに少し不安はありますが、私の場合は、準備期間に余裕もでき、むしろ楽しみが勝ります。そして、たとえば推しのコンサートのような、スケジュールが決定していて動かせない「絶対的な予定」を決めてしまい、ほかのスケジュールを調整するなどし、年数回の自分へのご褒美として旅行を楽しんでいます。

2:マイボトル持参で飲み物代を節約

マイボトル
マイボトルは季節や行き先によって使い分けています。コーヒーやお茶などは現地調達することも

ここ最近、旅先でも欠かせなくなった持ちものが「マイボトル」です。旅先での主な出費の1つが飲食代ですが、物価高の昨今、コンビニで数回飲み物を購入するだけでも、けっこうな出費に…。

マイボトルを持参すると、まず出発時の飲み物が節約できます。飛行機移動の時は、空港の給水スポットを利用。宿に着いたら、大きい2Lペットボトルの水を購入。それを小分けにマイボトルに移し替えてもち歩けば、都度飲み物を購入するより経済的です。

ほとんどの宿泊施設には湯沸かし器があるので、私は部屋でつくったコーヒーやお茶をお湯対応のマイボトルに入れて、もち歩くこともあります。ラテ代の節約になるだけでなく、外のベンチで飲むコーヒーは不思議とおいしく、旅の楽しみの1つになっています。