実家・義実家への「無茶な帰省はしない!」と決めたらスッキリ
すべての画像を見る(全4枚)ここからは、実家や義実家に「帰らない」選択をした人や、帰省の方法を変えてラクになった人の体験談を紹介します。人生のフェーズに合わせ、家族や親戚とのつきあい方もアップデートしているようです。
●いやがる子どもを連れてまでいくことでもない
「子どもたちがまだ幼かった頃から、義母は帰省してもお菓子ひとつ用意してくれず、お小遣いもくれませんでした。子どもたちは毎回行くのを嫌がっていたので、無理して訪れる必要もないと思いました」(HHさん・40代)
●夫の浮気で義実家に義理立てする理由もなくなった!
「夫の浮気が発覚してから、義実家とは疎遠です。定期的に行かなくてもなにも責められないし、予定を立てなくてよくなり逆にスッキリ! 一時期は苦しみましたが、今となってはよいきっかけになりました」(絹さん・40代)
●帰省の回数や人を減らしたら、迎え入れる実家側もラク
子どもや孫たちに会えるのはうれしい一方で、帰省を受け入れる親世代も高齢になり、体力的にも金銭的にも負担がかかるようです。
「昔は3人の子どもを連れて、実家にしょっちゅう帰っていました。ですが、子どもたちが成長し、親も年老いて体力が減りました。『私だけ来てくれた方が、食事の心配などなくラク』と言われたので、以降はひとりで帰っています」(Y.Aさん・50代)
●苦手な親族が来るときは実家へ退避
なお、普段は義親と同居しているけれど、苦手な親戚が来るときは実家に避難…というケースもあります。
「義姉家族の帰省を迎えるのがイヤで、実家へ退避しています。事前にちゃんと連絡をくれずに突然帰ってくるのも困るし、甥っ子が『旅行や試合観戦、高価なものを買ってもらった!』という自慢話ばかりするので、少しモヤッとします。なるべく関わりたくないです」(ふみはさん・40代)
以前は「帰省して当然」という風潮もありました。ですが今の時代では、無理に顔を合わせるより「会わないけれど思い合う」スタイルがちょうどよい距離感なのかもしれませんね。
