朝の支度中、着る服がすぐ決まらなかったり、コーデに迷ったりするプチストレスを感じていませんか。「じつはクローゼットの使い方を少し変えるだけで、身支度がグッとラクになりました」と語るのは、3児の母で整理収納アドバイザー1級の高岡麻里恵さん。ここでは高岡さんが実際にやってよかった「クローゼット整理」の例を紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)1:「朝に着ない服」を視界から外す
まず最初に行ったのは、朝の身支度で選ばない服を視界から外すことでした。たとえば、
・冠婚葬祭用の服
・オフシーズンの服
・好きだけれど、今は着ていない服
これらは必要だけれど、平日の朝には選ばない服ですよね。それらをクローゼットの端や別のスペースにまとめただけで、「今日着る服」の候補が一気に絞られました。
服の枚数自体は変わっていなくても、選択肢が減るのでコーデを考える時間が短くなり、朝のバタバタが軽くなりました。
2:「よく着るセット」を1か所に収納する
次に意識したのは「よく着る組み合わせ」をバラバラに収納しないことです。
このトップスにはこのボトムス。このパンツはこの3枚のトップスとコーディネート。そんな定番セットを、できるだけ近いところにしまいました。すると「今日はなにを合わせよう?」と考える時間が激減。
朝はただでさえ、家事や外出の準備などで頭がフル回転。コーディネートに使う脳のリソースが減るだけで、思った以上にラクになりました。


