3:家族に完璧を求めない

家族がお茶を注ぐ様子
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「整理収納のプロは家族も片付け上手」。そんなイメージをもたれることもありますが、実際は違います。わが家でも戻してほしい場所がズレたり、ものが出しっぱなしになったりすることが日常茶飯事。だからこそ、家族に完璧を求めないことを大切にしています。

片付けの基準は「7割できていればOK」と考えて、

・子どもが自分で出し入れできる
・夫が迷わず戻せる
・ズレてもすぐ修正できる

ように調整。片付けのハードルを下げることでイライラが減り、結果的に家事負担も気持ちもラクになりました。

続かないルールを手放してよかった

整理収納のプロだからといって、毎日完璧に片付けているわけではありません。むしろ「きれい」より「ラクに続く」が、わが家の本音です。やらないことを決めたり、がんばらなくてもよい仕組みにしたり、家族も自分もラクでいられることを優先する。そんな選択をしています。

ちゃんとできていないとモヤモヤしたときこそ、続かないルールを手放すことも立派な整理収納。今日から“やらない片付け”をひとつ、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか?