ダイエット中に覚えておきたい「脂質」の違い

「ガマン反対」のプラカードを持つ男性のイラスト
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脂質は体に必要な栄養素なので、完全オフするのではなく、量や質を考えて摂取を。体脂肪に合成されやすい「飽和脂肪酸」や「オメガ6脂肪酸」を控えつつ、「MCTオイル」や「オメガ3脂肪酸」を選ぶと、太りにくくなります。

●とりすぎ注意の脂質は?

飽和脂肪酸

肉の脂身、バターのような動物性の脂肪。多くとりすぎると肥満や生活習慣病を招き、健康を損ねる原因に。

オメガ6脂肪酸

サラダ油、コーン油などに含まれる油。現代人は加工品や揚げ物でとりすぎているので、意識して減らして。

●おすすめの脂質は?

MCTオイル

ココナツオイルなどから中鎖脂肪酸のみを抽出した油。肝臓でエネルギー源に変換されるため、体脂肪の蓄積を防ぐ効果が期待できる。150℃以上の調理には使用不可。

オメガ3脂肪酸

魚介類に含まれるEPA・DHA、エゴマなどに含まれるα-リノレン酸は良質で、健康維持にもおすすめ。