週末に手帳へリストアップ。忙しい日は「ふくだけ」でもOK
すべての画像を見る(全3枚)「プラス5分家事」でやることはその日の予定や気分によって変えているというamiさん。
「その日の予定によって、がっつりできるときと、あまり時間がないときがあります。時間がない日は、棚や飾り棚のホコリをふくだけ、キッチンの側面をさっとふくだけ、という日もあります。普段あまり手をつけない場所なので、それだけでも十分なんです」
一方で、余裕があるときは、キッチンの収納の中身を全部出して見直すなどの“がっつり家事”をすることも。
「やることは、週末に“やりたい家事リスト”として手帳に書き出しています。日曜日に『枕カバーを洗う』『床の水ふきをしたい』など、1週間でやりたいことを書き出します。前日の夜に見返すと、翌朝に迷わず動けます」
「未来の自分が喜ぶ」から続く。気持ちもすっきり前向きに
忙しい朝にさらに5分、家事を加える理由は、「未来の自分が喜ぶことをしたい」という思いから。
「枕カバーの洗濯など、つい忘れてしまいがちな細かい家事って、『やらなきゃ』と思うだけで気が重くなりますよね。でも“プラス5分家事”として習慣にすると、自然にできるようになりました。あのときやっててよかったなと思うことが多いです」
朝のうちに少しでも家の中が整うと、気持ちも前向きになるといいます。
「たとえば収納を見直すときは、一度ものを全部出して、仕分けして、ケースをきれいにふいてから必要なものだけを戻す。この作業を朝にやることで、『今日もがんばろう』『暮らしをもうちょっとよくしよう』って思えるんです」
毎日わずかな時間でも、積み重ねることで暮らしも心も整っていく。「プラス5分家事」には、忙しい日々でも自分らしくすごすためのヒントがつまっていました。

