寒い季節になると、つい増えてしまいがちなアウター。「以前は冬用アウターを5~6枚持っていたのを2枚に減らしたら、収納もすっきりしコーディネートも整うようになりました」と語るのは、団地暮らしで整理収納アドバイザーの資格をもつ松尾千尋さん(39歳)。現在は厳選したユニクロのアウター2種類のみを冬のアウターとして着ているのだそう。松尾さんのおすすめコート2つと、その着こなしについて教えてもらいました。
すべての画像を見る(全4枚)「白ダウン」&「黒チェスター」でどんな場面もカバー
黒のチェスターコートと白ダウンがあれば、仕事、きちんとした外出、カジュアルな日まで、ほぼすべてのシーンをカバーできます。
ポイントはサイズ選び。骨格ストレートの私は、流行りのオーバーサイズよりも、体のラインにほどよく沿うサイズ感の方がスタイルよく見えるので、どちらもXSサイズを選びました。
肩が落ちすぎず、身幅にムダな余白がないだけで、同じコートでもきちんと感と洗練度が一気にアップするように感じます。
ダウンジャケットに定番の黒を選ばなかった理由は、チェスターコートと印象がかぶらないようにするためです。
マットでコンパクトなダウンなら上品見えが叶う
上半身に厚みがある骨格ストレートの私は似合うダウンが少ないのですが、ステッチのないシームレスタイプでコンパクトなサイズ感のものなら着こなしやすく感じています。
ユニクロのシームレスダウンはメンズのもので、しっかり暖かさを重視している分、ボリューム感のあるデザイン。
それでも、マットで落ち着いた質感のおかげでラフになりすぎず、大人の冬服にもすっとなじむ上品さがあります。
カジュアルが苦手な人でも取り入れやすい、頼れる一着です。

