プラスすると部屋がぐっとあか抜ける、インテリアのアイデアを紹介します。教えてくれるのは、ESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターの篠えりさん。ここでは篠えりさんが実践している、「布」「観葉植物」「照明」などを活用したインテリアコーディネートについて詳しく語ります。

カーテンをあける篠えりさん
お部屋の雰囲気をガラッと変えるインテリアとは?
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「布」をたすだけで季節感を楽しめる

クッションがたくさん乗ったソファ

インテリアにリネンやコットンの「布」をたすと、落ち着いたムードは保ちながら、部屋がぐっとすてきになります。

たとえば、リビンングのソファ回りには、クッションやブランケット、ラグなどの「布」をたします。冬は、モコモコ素材や暖色系、夏はさらっとした素材、寒色系のクッションを選ぶと、季節感も楽しめます。

レースのカーテン

レースのカーテンは窓周り以外にも活用できます。出入口につっぱり棒でレースの「布」をかけると、部屋にやわらかい表情が生まれます。簡単に取り外しもできておすすめです。

観葉植物やアートを飾るときは「目線」を意識

リビング

部屋に入った瞬間や、座りながらふと顔を上げて見える景色、なに気なく通りすぎる場所など、人間が見ている視界はすべて「目線」の延長にあります。この目線が散らかっていると、残念ながら、部屋はイマイチな雰囲気になってしまいます。逆に言うと、目線を意識してインテリアを考えると、驚くほどすてきな空間になります。

リビングに入ったときの視界は、部屋の印象を左右する大事な場所。コーナーには植物を、目線の高さになるように置いています。

リビング

絵も目線の高さに飾ります。壁の上のほうに飾る人が意外と多いのですが、美術館で鑑賞するようなイメージで配置するのがおすすめ。