3:書くことで気持ちを整える

白紙のノートの上にペンが置かれている
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「去年の感謝」と「今年の願い」をざっくり書き出してみるのもおすすめです。年末年始にする人が多いかもしれませんが、私は日常が戻ってきた1月の連休明けくらいから、文字にしてみることが多いです。

手書きが理想ですが、それが無理なら、スマホのメモ機能を使って打ち出してみるだけでも違うと思います。自分の気持ちを客観的に見つめられるのが、文字にすることの最大の効果であるのは変わりませんから。「よかったこと」と「ちょっと後悔していること」に分け、思いつくままに箇条書きにするだけでもすっきりするし、今後の暮らしに役立つヒントが見つかる場合もあります。

50代の10年で手放してきたことと60代の今とでなにが違うかな…と考えた際にわかったのは、今の方が「人生で元気に動ける時間を具体的に意識するようになった」という点です。

あれもこれもやってみたいという気持ちではなく、それとこれとができれば十分幸せというぐらいに目標をゆるく設定したら、なにを手放せばいいかもわかりやすくなりました。ぜひ皆さんも、年末年始のにぎやかな日々から日常へ戻った今、心のなかを整えてみてほしいです。