片付けをスムーズにするために、ムダなものを増やさない工夫を紹介します。教えてくれるのは、400軒以上の片付けをサポートし、片付けの力についての著書もある整理収納アドバイザー・Fujinao(フジナオ)さん。ここでは、日用品の所有数を決める、手軽にできるリセット習慣など、Fujinaoさんが日々の暮らしで実践している6つのアイデアについて語ります。
すべての画像を見る(全7枚)ルール1:所有するタオルの数を固定
タオル類は気がつけば増えてしまいがちなアイテムです。私もかつては粗品や贈答品、普段使いにちょうどいいと思って買ってきたセール品など、たくさんのタオルをもっており、それらがかなりのスペースをとっていました。
ためこんだタオルは、消耗するのに時間がかかりますし、捨てどきも悩みがち。そこで今では、バスタオルは「ひとり3枚」、洗面所とキッチンで使う手ふきタオルは洗い替え含めて「全部で4枚」などと枚数を固定し、それ以上は家に入れないようにしています。
ルール2:捨てるか迷った服は試着して判断
「またいつか着るかも」「高かった」などの理由で、着ていないのにクローゼットで死蔵品になっている服。私にとって処分するいちばんのあと押しになったのは、試着してみることでした。
着てみてしっくりこない服は、なくても困らないしまた着たくなる可能性も低いと考えて、潔く処分するようにしています。
ルール3:ライフスタイルの変わり目に収納を見直す
子どもの進学や進級など、ライフスタイルの変わり目は持ちものの変化も大きいもの。使わなくなったものが家にたまらないように、きちんと持ちものや収納システムの見直しをします。
この機会を見逃してしまうと、もう必要ないものと今の暮らしで必要なものが入り混じり、家のなかがものでいっぱいになってしまうので、忘れずに行うようにしています。



