1月13日から放送中のドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』。主演の福士蒼汰さんが演じるのは、捜査1課の刑事になるために警視庁に入ったにもかかわらず、蔵前橋警察署の刑事から広報課2係に移動してきた今泉麟太郎(りんたろう)。本作への思いや、今泉と福士さんの共通点についてインタビューしました。
事件報道の裏側を知ることができておもしろい
デビューして15年、日本の映画やドラマはもちろん、海外作品にも出演し、グローバルな活躍をしている福士蒼汰さん。そんな福士さんが主演する、『東京P.D.警視庁広報2係』が1月13日からスタートしました。福士さんがフジテレビのドラマで主演を務めるのは、『恋仲』以来、約10年ぶり。
「約10年ぶりと聞いて驚いています。当時は22歳で、キュンキュンするラブストーリーでした。今回は警視庁の広報課、なかでも報道担当の2係という、あまり知られていない部署にフォーカスを当てた社会派ドラマです。広報はこんな仕事をしているのか、メディアとの間にこんなつながりがあるのかなど、事件報道の裏側を知ることができるところもおもしろいと思います」
福士さんが演じるのは、蔵前橋警察署の刑事から広報課2係に異動してきた今泉麟太郎(りんたろう)。捜査1課の刑事になるために警視庁に入り、次の異動先は捜査1課だと思いきや、まさかの広報課。過去の事件のトラウマから記者を嫌っていた今泉にとって、記者との関係性が深い広報課への異動は思いがけないものでした。
「今泉は犯人をバンバン捕まえたいという活気あふれる人間で能力もあるので、広報課への異動に、初めは正直落胆しています。ただ、広報課がなにをしているのかを学ぶところから始まり、その存在意義を知るにつれて成長していきます。捜査1課の刑事になりたいという気持ちは常にある野心家でもあり、事件被害に遭った方を気にかけて様子を見に行ったりする優しい一面もある男です」
