よくある入浴習慣がじつは危険だった!

給湯器
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)
すべての画像を見る(全3枚)

自分では当たり前だと思っている入浴習慣が、じつはヒートショックのリスクを高めているかもしれません。以下のチェックリストで確認してみましょう。

●ヒートショック危険度チェックリスト

・42℃以上の熱いお湯に入るのが好き
・ 寒い日ほどお湯の温度を上げる
・ 脱衣所や浴室に暖房がない
・ 湯船にいきなりドボンとつかる
・ 晩酌後にお風呂に入ることが多い
・ 20分以上の長風呂が習慣になっている
・ 入浴前に水分をとらない
・ ひとり暮らし、または家族に声をかけずに入浴する
・ 高血圧・糖尿病・脂質異常症のいずれかがある

●チェックが多い人ほど要注意!

50代以降は、熱いお風呂でないと入った気がしないという人も多いかもしれません。それは年齢とともに皮膚の感覚が鈍くなり、温度を感じにくくなっているから。40℃で入浴し「追い焚き機能」で徐々に温めるようにしましょう。

また、飲酒後の入浴も危険。アルコールは血管を広げるため、湯船で温まると血圧が下がり、立ちくらみや失神を起こしやすくなります。晩酌を楽しみにしている人は、入浴後にお酒を飲むか、シャワーだけにとどめましょう。

ヒートショックは正しい知識があれば防げる事故。まずはチェックリストで危険な習慣を見直してみてくださいね。

入浴 それは、世界一簡単な健康習慣

入浴 それは、世界一簡単な健康習慣

Amazonで見る