「いつかはやらなければ」と思いながら、つい先延ばしにしてしまいがちな実家・義実家の片付け。40代前半で義実家の片付けを始めたブロガーのやまだめがねさん(50代)は、「あのときと同じことはもうできない」と振り返ります。長年片付けと向き合って見えてきたという、早く始めることの大切さを伺いました。
すべての画像を見る(全4枚)40代で始めた義実家の片付け、歳を取ると余計大変に
義実家の片付けに取り組む、ブロガーのやまだめがねさん。40代の前半でスタートして大型の家具運び出しや大掛かりなものの移動を終え、今は小さなものの片付けを進めています。
「始めた当初は、終わりのことはなにも見えない、考えられない状態。とにかく早いうちから、進められるだけ進めようという気持ちでした」(めがねさん、以下同)
不要品をゴミ袋に入れ、ホコリを落とし、ぞうきんがけをし、家具を運び出す日々。
「でも、40代では無我夢中でできていた作業が、50代に入るとつらく感じるようになりました。本だって衣類だって、ひとつひとつは軽くても束ねるとなかなかの重さ。運び出そうにもえっちらおっちら、ゆっくりでしか進められずひと苦労です。私たち夫婦も、義両親も、確実に歳を取ったのだと最近は改めて痛感しています」

