首の後ろで結べば、暑がりさんでも大丈夫!

写真:スカーフ首元ゴールド2
すべての画像を見る(全7枚)

この使い方で気に入っているのは、布地が肌に触れる部分が少ないところです。

私はとにかく暑がり。数枚に折りたたまれたスカーフが首のうしろに重なるのは、汗のもとにもつながります。首のうしろに結び目をもってくることで、スカーフの大きさや前に見える分量の調節も可能です。

スカーフを変えるだけでコーデの幅が広がる

写真:スカーフ首元ゴールド1

スカーフを変えるだけで、ジレの印象も一気に変わります。仕事から会食への移動で雰囲気を変えたいときや、旅行で荷物を増やしたくないときにも便利です。

また、夏場の冷房が効いた乗り物や場所にもぴったり。その場合はスカーフを広げ、肩回りを隠すだけでもつらさが少しやわらぎますよ。

スカーフがお手もとにある方は、普段のコーディネートにアクセントとしてとり入れてみてはいかがでしょうか。