グループ愛No.1の最年少が語るJO1の魅力は?

豆原一成さん
「グループへの愛ならだれにも負けない。胸をはって断言できます」
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グループは5周年を迎え、頂点に向かって大きく飛躍の予感。あらためてJO1の魅力を尋ねると、こんな答えが。

「いい意味では個性豊か、悪くいえばバラバラなメンバーが、ひとつのことをやるときにはがっつりとまとまってチームワークを発揮する。ときにはいろんな問題も起こるけれど、やっぱり僕はJO1が大好きです。グループ愛ならだれにも負けないし、『この仲間とならトップに行ける』、本気でそう思えるんですよね」

だれかのために働くってとても大変なこと

豆原一成さん

さらに、読者にはこんな優しく熱いメッセージも。

「育児や家事など、自分以外のだれかのために働くってとても大変なこと。ときには推し活や旅行をして、日常とは違う刺激で自分を癒やしてほしいです」

ぜひそんな“癒やしの存在”に…と伝えると、「がんばります!」と元気に応えてくれた豆原さん。お料理企画へのご登場も、お待ちしています!

発売中のESSE7月号では、グループへの深い愛やツアー中の食生活などを語る豆原さんのインタビュー全文を掲載。また、表紙の奈緒さん、田中 樹さんのインタビューも必見です! 巻頭特集「ものが多くてもすっきり暮らす!」や別冊付録「コウケンテツさん&まるみキッチンさんの鶏胸おかず」など、お役立ち度◎の内容です。

ESSE (エッセ) 2025年7月号

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