3:洗濯ネットの場所を変えたら、家族も協力してくれるように

洗濯ネット
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わが家では洗濯ネットの定位置が決まっておらず、いつも探すのに手間がかかっていました。その結果、洗濯したい衣類をつい放置してしまい、においの原因に。そこで、洗濯ネットの収納場所を洗濯機側面のマグネット式ボックスに固定しました。

乾いたネットはたたまず、そのままボックスへポイッ。そのおかげで、夫も自分から洗濯ネットを戻すように。家族がだれでもできる仕組みにしたのが功を奏しました。

生乾き臭対策は、特別な道具よりも日々の小さな仕組みがカギでした。

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