おいしすぎるドイツグルメ、食器はほぼ使い捨てナシ!
飲食でのエコな取り組みは、ホットワイン以外でも続々と発見。
●ポテトパンケーキのお皿返却で3ユーロバック!
すべての画像を見る(全12枚)このグルーワインと一緒によく食べられているのが、ジャガイモを焦げ目がつくまで揚げた「ポテトパンケーキ」。アップルソースをつけて食べたのですが、これがまたおいしい!
ちなみにこのお皿もワインと同じで、返却すればすぐに3ユーロ(約480円)キャッシュバック。少し得した気分で、それを握りしめてまた別のお店に行ってしまうのです。
●カレー味のソーセージは2ユーロバック!
カットしてカレー風味のケチャップソースをかけるカレーヴルスト(Currywurst)の器。返却すると2ユーロ(約320円)戻ってきました。
●マッシュルーム煮込みの器は…まさかの形態!
続いて目に入ったのが、「シャンピニオンプファンネ(champignonfanne)」の屋台。直径50cm近い鍋で大量のマッシュルームを煮込んでいます。ソースが選べたので、クリーミーなハーブソースを選択してみたらこれも美味。味が濃いめなのでパンと一緒に食べると最高です。
おっと、すっかりグルメレポートになってしまいましたが、こちらのエコポイントは…なんとこのシャンピニオンの器が食べられるんです!
アイスクリームのコーンのようなものでできていて、強度もあり、ゆっくり食べてもソースがしみ込んで壊れることもありませんでした。最後に味がしみ込んだ器もおいしくいただきました。
ちなみに先ほど紹介したポテトパンケーキのアップルソースの入れ物もこれと同じ食べられるカップでした。
日本でも同様に食べられる器をつくった方を『フューチャーランナーズ』(毎週水曜22:54~23:00放送 関東ローカル)で紹介しましたが、ヨーロッパではすでに当たり前になっているのかと驚きました。
ドイツの伝統的なクリスマスマーケット。これだけの人がいるのにゴミであふれていないのは、プラ容器や使い捨てのものをとことん省き、不便さとか我慢を伴うことなく、自然とエコにつなげる仕組みがあってこそだったのか、と大きな発見になりました。