旅の前後で発見した「暮らしのメリット」6つ

旅自体にも発見は多いのですが、今回は、その前後で新たな発見が6つありました。

●1:「旅行出発」という〆切で、仕事や家事の優先順位がハッキリした

個人にもよると思うのですが、時間がたっぷりあるとだらけるタイプの人、期限に追われてやる気が出るタイプの人は、旅行の準備がプラスに働きます。

●2:旅行後にモチベーションが上がり、日常生活がはかどった

帰宅後も「楽しんできたのだから」と自分を鼓舞する理由になります。

●3:荷物を用意するついでに、ものの整理ができた

たとえば、バッグやポーチ、メイク用品、旅行用のアイテムなど。棚や引き出しをあけるので、使うものと使わないものが明確になります。

●4:旅先の服選びが衣類発掘や整理のきっかけに

私だけでなく家族単位の話ですが、旅先で着る衣類に迷っていると、存在を忘れていた洋服を思い出すことがよくあります。

たとえば、80歳の母は旅をしたことで、着脱のしづらい服や重たい服はいらないと感じた様子。また、以前は軽い山登りや散策などもしていたのですが、多少足腰の衰えも感じたのか、その手の衣類は処分することに。旅のあと、段ボール1個分の服を手放していました。

反対に夫は、会社以外で着るようなおしゃれ用の洋服をもう少し増やしてもいいのでは? と考えました。

●5:自分の今の体力を把握できた

旅行ではいつもと違う場所を巡るので、思ったよりも体力を使います。以前は、旅行前後に予定を詰め過ぎ、旅先や帰宅後に調子を崩して失敗したことも。

今は、旅の途中でも休む時間を設けたり、旅の前後は数日余裕をもって暮らしたりと、自分の体力を把握しつつ、それに合わせるよう工夫をしています。

●6:人との話題が増えた

どなたかとお話をするとき、同じ場所に行った、同じものを見たという共通の話題だけで、気持ちの距離感が近くなったと思うことがあります。

旅行をとおして、今は”もの“よりも”体験“が自分のエネルギーになっていると感じます。来年も旅をひとつの刺激にしつつ、仕事とプライベートのバランスを大切にして過ごしていけたらいいなと思っています。