インターホンの子機がなかったら、応答が大変だった
すべての画像を見る(全6枚)夫婦ともに在宅勤務があるわが家。筆者のワークスペースは、インターホン親機近くの階段下ですが、夫の書斎は2階。
もし在宅勤務中にインターホンが鳴った場合、夫が応答するには1階に下りてくる必要があります。
インターホンが鳴るたびに階段を下りてくるのは、かなり手間です。そこで、夫の部屋にインターホン子機を設置しました。これも大正解でした。
在宅勤務の時間帯だけではなく、夕食後に書斎でゲームをしている最中に、子どもたちが帰って来た場合も、1階に行かなくてもあけることができます。