階段と窓からの日差しで想像以上の開放感
すべての画像を見る(全8枚)階段の手すり部分のフレームには、半透明のポリカーボネイトがはめ込まれています。奥の壁がすけて見えて、軽やかな印象。圧迫感がありません。オープンなタイプを採用したことで、階段の部分のスペースも、リビングに取り込めて広々。なんだか、得した気分です(笑)。
吹き抜けの上部には、窓を設置。この窓から日差しが差し込み、昼間はとても明るいです。オープンなリビング階段と、この窓の効果で、休日はリビングでゆったりとした時間を過ごせています。
こちらは、リビング階段を正面から見たところです。ご覧のように、一般的な階段にはある「蹴込み板」がありません。
踏み板の間から視線が抜けるので軽やかな階段。写真奥のキッチンからも、子どもたちが2階に上がる姿が確認できます。