家族が使うものはまとめて1か所に
すべての画像を見る(全5枚)文具、爪切り、電池など家族がよく使うアイテムは、ダイニングテーブルの近くへ。
「ほとんどの作業はテーブルで行うので、すぐ出せる場所に置くのが散らかりを防ぐコツ」(KEACONさん)
アイテム+ラベリングで迷わない!
配置にこだわり収納をラクにしている奥田明子さん。乾物やパスタは、繰り返し使えて乾燥剤がついた「ドライストッカー」を愛用。透明で中が見えるのもポイント。
「未開封のものと開封ずみのものは分けてラベリングをしておくと迷いません」(奥田さん)
発売中のESSE6月号の別冊付録「捨て上手さん50人の収納と片づけ」では、全国の捨て上手50人の、収納や片づけのアイデアが満載! ぜひチェックしてみてくださいね。