シンガポールに住んでわかった「日本の野菜はおいしい」

福田さん
家族でシンガポールに移住した福田さん
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――福田さんはシンガポールにお住まいなので、手に入る野菜も日本とはちょっと違ったりするんでしょうか?

福田:違いますね。シンガポールの野菜は、どちらかというと中華圏の野菜が多くて、チンゲンサイや白菜とかが多いです。ただ、これはあくまで個人的な感想なのですが、日本に比べると、おいしい野菜に出会える確率が低いなと思います。

たとえば、アボカドにしても、日本で売っているように、おいしくて柔らかいアボカドに出合える確率は3分の1くらいなんですよ。

イソカカ:そんなに確率が低いんですか。

福田:はい。それに比べると、日本はどの野菜も、味も濃いし、色もいいし、つやつやしていて、おいしいです。私からすると、日本の野菜は宝石みたいに見えます。生産者さんが丁寧につくって、収穫されてからすぐに市場に出まわっていて、スーパーで手軽に買えて、すばらしいですね。そんなおいしい日本の野菜が手に入る環境にいるのだから、ぜひいろんな人に野菜をもっと味わってほしいです。

イソカカさんのレシピは、普通の人がいままで出合ったことのない味つけや食べ方がたくさんあるので、これまでは「野菜は脇役」と思っていた人でも、「野菜って主役なんだ!」と感じられる料理に出合えると思います。私自身も、今後イソカカさんのレシピを通じて、今まで以上に野菜好きになれそうな気がしていますから!

イソカカ:わー、ありがとうございます! ぜひ、今後もよろしくお願いします!

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