生ゴミを捨てるときは、水分をできるだけなくして
すべての画像を見る(全4枚)日頃から「食品ロスは出さない」「ペットボトル飲料はなるべく買わない」などのルールを設けている滝沢さんが、ESSE読者に「実践してほしい」と話すのは、生ゴミを捨てるときに水分をできるだけなくすこと。
「ネットを使って乾かしたり、水気を絞ってから捨てたりすれば、雑菌が繁殖しづらくにおいも抑えられ、キッチンをきれいに保ちやすい。野菜も、皮をむいてから洗うと水分がつかないのでおすすめです。アイテムを上手に活用してゴミを減らせば掃除もラクになるし、環境にもいい。一石二鳥の取り組みなので、習慣にしてほしいですね」
発売中のESSE3月号には、読者やプロがおすすめするキッチンアイテムや掃除グッズが満載です。