年齢を重ねるごとにやせにくくなってきたと感じている方も多いのでは? 「お散歩ラン」を取り入れてから、4kg減量したという、エッセイ漫画家のマルサイさんが取り入れていた「食事」と「生活習慣」を、内科医の工藤孝文さんのポイントとともにご紹介します。

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太らないために「食事」で気をつけたこと

まずはマルサイさんが実践している「食事」についてご紹介。

●おやつは“ランニング○時間分”と考えて選ぶ

栗
おやつは、カロリーが低めの栗や干しイモをチョイス
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ポテトチップス1袋分の約500kcalを消費するにはランニング10kmなど、おやつをランニングの距離に換算。

「栗や干しイモなど、カロリー低めのものを選ぶように」(マルサイさん。以下同)

●子どもと同じメニューは食べすぎない

もち麦ごはんを食べる人
白米からもち麦にチェンジ!

食べ盛りの子どもたちは高カロリーのおかずが大好き。

「揚げ物は子どもに多めにあげて、食べすぎないように。代わりに納豆やサラダを追加して、適正カロリーを意識しています」

●手づくりのサラダチキンでタンパク質をとる

サラダチキン

手づくりのサラダチキンをサラダに加え、意識的にタンパク質を摂取。

「耐熱の保存袋にササミと調味料を入れ、沸騰した湯に入れて1分加熱し、火を止めて冷ますだけで完成!」

 

<工藤先生のコメント>

筋肉を増やすタンパク質はしっかり摂取

タンパク質はダイエットの強い味方。「筋肉を増やすだけでなく、肌や髪をきれいにしたり、セロトニンなどのホルモンの材料にもなるため、しっかり摂取してほしい栄養素です」