地方移住するにしても不安は、自分の仕事のこと

窓と庭
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しかし、筆者は移住するにあたり大きな不安がありました。それは「仕事」です。東京から離れると、仕事を辞めなければならなくなるからです。

当時、勤めていたのは金融系。とくに筆者がいた職場は、コロナ禍の時期でも出社が原則。フルリモート可能な部署に異動できる可能性は低く、移住と同時に退職することに。

ただ、地方でも職種を限定したり、テレワークにこだわったりしければ、なにかしらの仕事が見つかるだろうと思っていました。

 

テレワークができることを前提に家づくりをスタート

間取り図

仕事は決まっていませんが、移住をして家を建てることは決定。そんな状態で、家づくりをスタートしたのです。間取りは完全にテレワークをする前提で検討。そして、最終的に行きついたのが上の間取りです。

 

4mのスタディースペース

筆者も使えるようにと考え、キッチンの窓際には4mほどのスタディースペースを設置(間取り図の「ワークスペース2」の部分)。おもな用途は子どもたちの勉強用。ですが筆者が同時に使っても、まだまだ余裕があります。

 

寝室のデスク

また、寝室の一部にも筆者専用のデスクも造作しました(間取り図の「ワークスペース1」の部分)。

現在は、寝室のデスクで仕事をすることが多くなっています。しかし、子どもたちがいないときなどに、スタディースペースで仕事をすることもあります。