●自然光の下で見た自分の顔に衝撃!

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じつを言うと、日焼け止めを塗る習慣が身についたのは40代に入ってからなんです。30代終わりまで、シミ・ソバカスをあまり気にしてこなかったんですよね。

気にしていないというより、気づいてなかったのかもしれません。洗面所のライトが白熱色だから(よくも悪くもお肌がキレイに見えるんですよね…)。

それがある日、ふと自然光の下で自分の顔とご対面したら、ものっすごい数のシミとソバカス!!

それはそれは衝撃でした…。

そんなわけで、40代に入りようやくUVケアに気を使うようになったのでした。すでに無数のシミ・ソバカスはあるけれど、まだ手遅れじゃないですよね…?

とりあえずこれ以上増やさないためにも、50代になったとき40代の自分に恨み言を言わないためにも、日々のUVケアを怠らないようにします。

透明感たっぷりの淑女目指してがんばろー!