多目的に使える畳コーナーの位置もよかった!
すべての画像を見る(全5枚)斜めの位置関係にあるリビングとダイニング。両者をつなぐのが畳コーナーです。
リビングとダイニングは洋風であるのに対し、畳コーナーは和の雰囲気なので、ある意味この畳コーナーも、リビングとダイニングを仕切る役割を果たしてくれています(畳コーナーは、高さ調節もラクなプリーツスクリーンで、仕切れるようにしています)。
そんな畳コーナーの用途は多目的スペース。そのまま寝転べば、リラックスできるスペースに。また、大人数の来客があったときには、机を並べて、簡易的な食事スペースにも使えます。
ちなみに今は、新生児の子どもがいるので、子育てスペースとして重宝しています。
このように必要なときはリビングの延長としても、ダイニングの延長としても使え、さらに子育てスペースにも利用できるのが、畳コーナーのよいところだと思っています。