●エシカルなジュエリー

製造過程で人(児童労働や紛争・人権侵害)や動物の搾取がないフェアトレード商品で、かつ環境にも配慮した地球に優しいジュエリーも魅力的。こちらのカラフルなブローチやネックレスは、植物象牙(ベジタブルアイボリー)とよばれるタグアでできています。タグアは、南米太平洋沿岸の熱帯雨林で自生するヤシの木 アメリカゾウゲヤシの種子のこと。エコ素材として注目されています。

エシカルなネックレス
フェアトレード商品を扱うLove&senseのタグア・アクセサリー(私物)
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使い勝手もよく、とにかく軽い。ひとつひとつ形が違うので、同じものはありません。マットな感じも服と合わせやすいので、重宝しています。タグア同士が重なりあったときの優しい音もいい感じです。

この商品がエシカルな理由は、熟して自然に地面に落ちたタグアの種子のみを収穫していて、生産プロセスの中で熱帯雨林に負荷をかけません。

タグア(植物象牙)の実
タグア(植物象牙)の実

また、落ちたタグア収集の仕事は、地元の人達の貴重な収入源にもなっています。タグアは象牙と質感が似ていることから、象牙の代わりとなる素材です。象牙の乱獲により、絶滅さえ危惧された象を守ることができます。

●アンティークのアクセサリー

アンティークショップで売られていたリング(写真右)もお気に入りのひとつ。

アンティークのアクセサリー

イギリス製のものだそうで、以前にどんな人が使っていたのかなぁ、なんて思いながら愛用しています。義理の母からもらったシルバーのアクセサリー(写真左)も年を重ねるごとにいい風合いに。世代も国境も超えて使えるのも魅力です。

●「婚約指輪」のエコな活用法

婚約指輪
(※写真はイメージです)

最近、友人たちとよく話題になるのが「婚約指輪」をリフォームしてしまっていいかどうか…。この世代の婚約指輪は、「たて爪のダイヤ」が主流でした。ただ、これは日常づかいにはちょっと不向きですよね。そこで浮上するのが、そもそも夫にリフォームしていいかと聞くか・聞かないか問題。下手に聞くと波風が立つからと、夫に内緒でリフォームしている友人を何人か知っていますが、いまのところバレていないようです。

これについては夫婦の価値観によって考え方は違うとは思いますので判断はお任せしますが、もしぜんぜん使ってないようでしたら、SDGs的な観点からも思い切ってリフォームしてみるのもありかもしれません。高価なものですから信頼できるところでリフォームしてくださいね。

●最新技術で生まれた「ダイヤモンド」も

最後にご紹介したいのが、“ラボグロウン”ダイヤモンド。その名のとおり、研究所(ラボ)で育てられた(グロウン)ダイヤモンドのことで、天然ダイヤモンドと同じ成分や特徴を持っているそうです。

長い年月をかけて地中で育まれる天然ダイヤモンドに対して、研究所で数週間でできてしまうとか。採掘を必要としないため環境への影響がなく、水域を汚染したり、土壌を荒廃させることはありません。それで輝きも一緒というから驚きです!

まだ私も見たことがないのですが、これから結婚するSDGs世代は、婚約指輪はラボグロウンダイヤモンド! なんて選択肢も出てきそうですね。

 

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