間取り図と外観について

●間取り図

間取り図
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●外観

切妻屋根が存在感を放つ外観

切妻屋根が存在感を放つ外観。温もりある色合いや吹きつけ塗装、タイル、木といった素材の組み合わせで、街並みに落ち着いた印象を与えます。

 

外構との一体的なデザイン

全体の統一感は、外構との一体的なデザインから生まれます。

 

ワンルームの子ども部屋はトランポリンもできる広さ

妻は間仕切りの少ない住環境で、触れ合いの多い子育てを望んでいたことから、子ども部屋は大きなワンルームに。壁面いっぱいに書棚を造作した大空間を用意し、成長に合わせて間仕切りを増やす予定です。

今は、中学生の長男が自分だけのテリトリーを持ち、余白のスペースでは二男がトランポリンをしたり、長女がチアリーディングの練習をしたりと、自由に使っているそう。

 

ダイニングの天井

ダイニングの高さ2.2mの天井は白いクロス、リビングの3mの天井はダークな板張りとして、大空間に変化とメリハリをもたらしました。

 

リビングとウッドテラスの床面をフラットに

リビングとウッドテラスの床面をフラットにしたので、サッシをあければより連続感が高まり、自由な行き来が可能になります。

 

壁づけのコンロ

リビングからは見えない位置に、壁づけのコンロを設けました。L字のカウンターで作業スペースもたっぷりあって作業性もGOOD!

 

リビング手前の前室的なゆとりのスペース

リビングの手前に前室的なゆとりのスペースがあることで、リビングへの期待感が高まります。

 

子ども部屋

柱の右側を3人で分割する想定のフリーな子ども部屋。現在は長男が簡単な間仕切りで、いちばん奥に自分のスペースを確保しています。

 

トランポリンもできる自由な場所

子ども部屋のフリースペースは、トランポリンもできる自由な場所。大きな壁面は絵画作品を飾るのにうってつけです。