●帰宅時に炊き始めても大丈夫、という安心

すっかりお鍋炊飯のとりこになったものの、じつは炊飯器も手放せずにいました。というのも、炊飯器の予約炊飯の機能が外出時にはとても便利だったからです。
帰りが遅くなってしまってもご飯が炊けていれば、簡単なおかずをつくったりしてどうにか乗りきれますよね。その点が魅力的で、お鍋炊飯をメインにしつつ時々炊飯器も使うという二重生活が続くことに。

ごはん
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でもあるとき、お鍋炊飯の炊き上がりの早さに気づきました。お鍋にもよりますが、私が使っているお鍋では13分程で火を止めて蒸らします。それなら予約炊飯と同じように出がけにお米を水に浸すところまでやっておけば、帰宅後すぐに火にかければ荷物を片づけたりおかずを用意したりしているうちに炊きあがるのです。
「予約をしなくても間に合う」という実感がつかめたことで、やっと内ブタの汚れとの戦いだった炊飯器を手放すことができました。

 

●ものと向き合うことが負担を減らしゆとりを生むポイント

もちろん炊飯器で煮込み料理やお菓子づくりをするなど、ご飯を炊く以外に使用して重宝されている方は、それによって暮らしが豊かになっているので手放しを検討される必要はありません。

暮らしを見直す際には炊飯器に限らず、その家電や家具、グッズが自分にとってどのような存在かをよく考えてみましょう。負担になっていたり、なにもゆとりを生んでいないようなら、「手放す」選択をしてもいいのではと思います。

 

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